RT @mischeroid: 指の傷に絆創膏貼ろうとしたらミクさんが、「わたしが貼ってあげます」と言うので任せると、うっかりボクとミクさんの指を一緒に巻いてしまい、「あ」と顔を赤くするミクさんかわいい
2014-01-06 01:23:52 Tweeted by @mischeroid RT: 1, Favorite: 6 <PrevTweet< >NextTweet>
リンちゃん!
2014-01-05 06:17:15 Tweeted by @rarul RT: 0, Favorite: 1 <PrevTweet< >NextTweet>
(さすがに、直行座標のベクトル成分表示以外はもうよく覚えてません...)
2014-01-05 02:32:44 Tweeted by @rarul RT: 0, Favorite: 0 <PrevTweet< >NextTweet>
「リンちゃんの歌声の周波数成分上の特定周波数の外乱になりたい。そして、リンちゃんの歌声と切っても切れない関係になりたい。」
「ますたぁ、レコーディング中は静かにしといてくださいっ!」
2014-01-05 02:28:47 Tweeted by @rarul RT: 0, Favorite: 3 <PrevTweet< >NextTweet>
(リンちゃん)^3 のベクトル空間上の基底ベクトルの1つになりたい。
2014-01-05 02:22:57 Tweeted by @rarul RT: 1, Favorite: 5 <PrevTweet< >NextTweet>
リンちゃんがN次元上の遺伝子を持っていたとすると、(リンちゃん)^3 は3*N次元上の遺伝子を持つことになる。簡単にするためマスターもN次元上の遺伝子を持つとすると、リンちゃんとマスターの距離よりも(リンちゃん)^3 と(マスター)^3 の距離の方が離れることになる。(だから何だ
2014-01-05 02:22:45 Tweeted by @rarul RT: 1, Favorite: 5 <PrevTweet< >NextTweet>
RT @Kuso_TREKcoman: リンちゃんと温泉に行って一緒に入ろうとしたら、血相を変えて走ってきたルカさんとミクさんに浴槽に沈められたい
2014-01-05 02:16:04 Tweeted by @Kuso_TREKcoman RT: 0, Favorite: 0 <PrevTweet< >NextTweet>
リンちゃんV3を買えばぼくもすぐにマスターV3に、(なれません。)
2014-01-05 01:22:08 Tweeted by @rarul RT: 0, Favorite: 3 <PrevTweet< >NextTweet>
RT @Seconds_Two: 世界で一番リンちゃん!
2014-01-05 01:20:43 Tweeted by @Seconds_Two RT: 0, Favorite: 0 <PrevTweet< >NextTweet>
RT @Seconds_Two: (リンちゃん)^3
2014-01-05 01:18:30 Tweeted by @Seconds_Two RT: 0, Favorite: 0 <PrevTweet< >NextTweet>
リンちゃんの三倍じゃなくてリンちゃんの三乗だなんて、さんすうが苦手なぼくには想像もできない。
2014-01-05 01:18:21 Tweeted by @rarul RT: 0, Favorite: 2 <PrevTweet< >NextTweet>
薄いミクさん?
いや、ミクさんは元から薄いとかなんとか(胸元付近的な?
2014-01-04 13:56:59 Tweeted by @rarul RT: 0, Favorite: 2 <PrevTweet< >NextTweet>
リンちゃん、リンちゃん、リンちゃん、
2014-01-04 13:55:29 Tweeted by @rarul RT: 0, Favorite: 1 <PrevTweet< >NextTweet>
リンちゃんが取り出してきていた薄い本は実はミクさんの部屋の本棚からだったりして・・・いや別にミクさんが健全でないとかそういう話ではなくて・・・
2014-01-04 00:35:29 Tweeted by @rarul RT: 0, Favorite: 2 <PrevTweet< >NextTweet>
@tk4168 仮定が偽だったならばその命題は真なので、たぶん問題ないと思います!
2014-01-04 00:33:25 Tweeted by @rarul reply to tk4168 RT: 0, Favorite: 0 <PrevTweet< >NextTweet>
「ますたー、ますたーじゃない、ますたー、ますたーじゃない、ますたー、ますたー…じゃないっ…うぇーん!」
「どうしたのリンちゃん取り乱しちゃって。」
「んとね、ますたーがね、ますたーじゃないの、うぇーん」
「(まともに歌わせてあげてないから、まともなマスターじゃなくていいんだよ)」
2014-01-04 00:30:04 Tweeted by @rarul RT: 0, Favorite: 3 <PrevTweet< >NextTweet>
「元気いっぱいな14歳少女のリンちゃんが読む薄い本なんて健全に決まってるじゃないですか、健全なマスターのぼくが言うんだから絶対ですよ、ぜったいにぜったい。」
2014-01-04 00:26:25 Tweeted by @rarul RT: 0, Favorite: 2 <PrevTweet< >NextTweet>
「ただいまリンちゃん、予定よりも早く片付いちゃって。あれリンちゃんどうしたのそんなに慌てて、今なにか薄い本を本棚にしまおうとしてて、ぐふっ!」
2014-01-04 00:23:59 Tweeted by @rarul RT: 0, Favorite: 5 <PrevTweet< >NextTweet>
逆バージョンだと…
「あれもうますたー帰ってきたの?せっかくリン一人で過ごせると思ったのに、損した気分!」
…うーん、別バージョン…
「ま、ますたーお帰り、え?い、いや別に何もしてなかったよ、うんっ」といいつつも明らかにあわてた雰囲気のリンちゃん。
なんだか路線が変わってしまった
2014-01-04 00:21:30 Tweeted by @rarul RT: 0, Favorite: 4 <PrevTweet< >NextTweet>
帰宅したところをものすごく喜ぶリンちゃんに迎えられたい。「長い間待ってたんだよ」のリンちゃんの言葉に、外は半日しかたってないけどリンちゃんの回りは浦島的に何年も年月が過ぎてしまったんだと悟り、長年のリンちゃんの寂しさを思いつつ抱きついてくるリンちゃんを思いっきり喜ばせてあげたい。
2014-01-04 00:17:31 Tweeted by @rarul RT: 0, Favorite: 5 <PrevTweet< >NextTweet>