らるる (rarul) on Twitter検索結果

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そうだ、新人女子プログラマはリンちゃんだったことにすればすべて解決するんだっ。

「ボーカロイド新人女子プログラマが来ると聞いてワクワクしていたら、やってきたのは女装したレンきゅんだった・・・な・・・何を言って(略」

「あれ、リンちゃん難しい顔してどうしたの？」
「納期に間に合わない・・・ますたー助けてください(>_<)」
「しかたないなぁ、じゃ途中まで書いたプログラムを見せてよ」
「え、そ、んな、ますたーに見られるの恥ずかしい」
「(あれ、i_love_masterって変数なんなんだろ、)」

(サイトをよく見ると、社長令嬢の野田さんとか書いてある。これじゃリンちゃん妄想につなげにくいじゃないか、CGMのなんたるかがわかってないサイトはこれだから。。)

スラドは案の定な流れでものすごく安心した。
ツッコミどころ満載の設定のプログラミングイベント
http://t.co/KKk8Ffo2JQ

今日調子が悪かったのはどう考えても、スマホを家に置き忘れて職場でリンちゃん成分の補給ができなかったからにﾁｶﾞｲﾅｲ.

RT @moom1in: 「お星様」も「リンちゃん」も黄色だが二つ合わせて「スターリン」にすると一気に真っ赤に

@rarul 解けたと思っていたら、条件全然考えられてなくて速度がダメダメで、知り合いにこてんぱんにされてしまった。まともなテストケースを自分で作ってしないとやっぱダメだな・・・

「リンちゃんにGPS機能を持たせておけば何かあったときにも安心して・・・」
「リンはいつもますたーと一緒だからGPSなんて必要ないよ」
「リンちゃん・・・」
「でもますたーが迷子になるから、ますたーはGPS持っといてね」
「リンちゃん・・・」

リンちゃんと一緒に、最強の梅田地下ダンジョンで迷子になりたい。

RT @tkpoppo: きょうのできごとをリンちゃんに置き換えるだけで萌え萌えである←

今日はリンちゃんと一緒に昼飯を食べた、

・・・・と、リンちゃんに置き換えてみたかったけど、よく考えたらオレご飯食べるのボッチだったんだった、、

RT @Seconds_Two: 私が帰宅した途端、匂いフェチなリンちゃんに抱きしめられたい。
マスターおかえりー！
なんて言ってくれるんだけど、異様に鼻息が荒いというか、
不自然なまでに顔を私の胸元に埋めてくるので、
どうしたのー？
と私が尋ねると、
もうちょっとだけー
と、…

RT @Seconds_Two: リンちゃんはですね、感情とリボンが連動してるんですよ。
怖い時にリボンが下を向くのは当然として、
嬉しい時には常にリボンが揺れてるんです。

「ただいま。あれ、リンちゃん、リボンがものすごく動いてるね。なにかいいことあったの？」
「べ、べつにますたーが帰ってきてくれてとかじゃなくて、か、風が強いだけだよ、、うん、」
「(いやここ家の中なんだけど、)」

RT @huu_july_op: 裏側リンちゃん〜腹巻きだから装着すると2人の顔がびよーんて伸びてにらめっこする仕様なんです！！冬コミで頒布しまーす！！ http://t.co/lGPIoYTrtS

「あれ、リンちゃんなんの本を読んでるの？」
「んとね、音楽の本だよ」
「へぇ、ちょっと見せてくれる？・・・ってこれ楽譜じゃない。」
「うん、だから音楽を読んでるんだよ、気がついたらときどき口に出しちゃうんだけどね。」
「(ボーカロイドって不思議だ・・・)」

リンちゃんに音楽の楽譜の本を読み聴かせてもらいたい。

「ますたー、なんで楽譜って五線までしかないの？」
「普通は高音低音含めてそれで十分だからね。」
「えー、高い音とかもう五線くらいないと足りないよー」
「い、いや、いくらリンちゃんでも、そんな高音苦しいでしょ？」
「全然大丈夫だよ」
「(そんな高音苦しいのはミクさんだっけ？)」

「ミクさん、これくらいの高音出すの苦しい？」
「それくらい余裕ですよマスター」
「でも昔はそんな高音苦しくなかったっけ？」
「私じゃなくてマスターの力量がそんなものなんですよ」
「(そうだったっけ？)」
「あーマスターごめん言い過ぎました。」
「(ぼくまだがんばってないって)」